スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しつこい風邪 

たまにはG90以外の話題も(笑)

ここ2週間近く、ずっと風邪の症状が抜けないまま過ごしている。ここまでしつこい風邪は何年ぶりだろう。医者でもらった薬を飲んで、現在はかなり楽になったが、せきがまだ時折出て、鼻声の状態も残ったままだ。下記の記事を読んだら、今の自分の状態は風邪ではなく、新手のアレルギー症状なのか、とも思ったり。

黄砂でアレルギー悪化 マウス実験で確認

 黄砂が肺に入ると花粉症や気管支ぜんそくなどのアレルギー症状が悪化するというマウス実験結果を、市瀬孝道大分県立看護科学大教授(環境毒性学)と国立環境研究所などのグループが29日までにまとめた。
 黄砂が呼吸器に影響を及ぼすことは指摘されていたが、黄砂とアレルギーの関連を実験で確かめたのは初という。


幸い、今抱えている仕事の納期は余裕があるので、GWは休息と称してだらだら過ごすつもりだ。
スポンサーサイト

不具合のWordtank G90は交換へ 

QianChongさんおよびCtransさんの情報によると、不具合のG90はGW明け以降に本体を交換してくれることになったそうだ。

実は4/28の日中に外出から戻ったら、キヤノンお客様センターから「また連絡さしあげます」という留守電メッセージが残されていたのだが、この件だったのかもしれない。

Wordtank G90 に重大な欠陥あり! 

Ctransさんのところより。緊急で重大な問題だと思うので、内容はほとんど重複するが、ここにも掲載させていただく。

価格.comにあったWordtank G90についてのクチコミにこうある。

■クチコミの内容を一部引用。

通常使うピンインによる検索で特定の漢字が検索されない
ことに気付きました。それも相当な数の漢字が出てきません。

具体例を挙げると、例えば中日辞典で「yi(第4声)」と入力して
みると、親字となる一文字の漢字は「食」、「一」、「衣」など
全部で7つしか表示されません。

同じことをSEIKOのSR-T5030で行うと全部で84個もの漢字が検索
されます。
「意」、「易」、「義」、「億」といった基本的な漢字を含む70
個以上の漢字がG90では検索されないのです。



自分でもやってみたが、「yi4」で入力してヒットする単漢字は、複数検索を使っても、“艾”、“食”、“一”、“衣”、“”、“抑”、の6字だけ。“役”や“益”など、残りの数十字はヒットしなかった。

こうなったら、せっかく仲よくなったのだし(?)、と思い、とりあえず先日も電話したお客様相談センターにまた電話。初期不良の件が無事解決したお礼を話のマクラにして、本件を口頭で説明。上記の書き込みがあったサイトについても言及した。

お客様相談センターの方からは「こちらでもご指摘の現象について、確認のうえ折り返します」との回答があり、しばらくして電話が来た。「こちらでも確かに同じ現象が確認されました。担当部門と対応を検討のうえ、再度連絡を差し上げます。連休明けになるかもしれません」とのことだった。

というわけで、G90の購入を現在ご検討中の方は、しばらく待つのが上策です。

初期不良品を交換したばかりだというのに泣きそうな私。コンテンツはすばらしいのにねぇ。(;_;)

CANON Wordtank G90 にまつわる個人的事態について 

実は、先般のWordtank G90のレビューにはあえて書かなかった個人的な話がある。今日はそれを書いてみたい。

■ふ、不具合が……
端的に言うと、喜び勇んで購入したG90は初期不良品だった。キーボードでピンインとかかなとかを入力していると、不意にどのキーも(on/offキーも含めて全部)反応しなくなる、という現象だ。もちろん、持ち運びや使用の最中にぶつけたり落としたりしたことは全くない。ちなみに、スタイラスはちゃんと使える。

このキーボード無反応現象は、購入直後から現れた。最初は自分の入力の仕方(打鍵時の力の入れ方とか、スピードとか)が悪いからそうなるのかと思い、しつこくキーをいじっていると、途中でまた不意に正常に反応するようになる。おお、これで直ったか、と思っても、しばらく使っていると同じ現象が出るのである。

■メーカーに相談
どうしたものかと思い、購入して数日後にマニュアルに掲載されていたキヤノンのお客様相談センターに電話してみた。とても丁寧な応対で、「スタイラスでリセットしてみて様子を見て下さい」との回答だった。そして、最後に「電話の受付番号」をいうのをくれた。今後もし同じトラブルが起こったら、この番号を先方に伝えれば、担当者が別の人でもトラブルの内容を理解したうえで応対してくれるというしくみ。

で、リセットをさっそくしてから使ってみた。「おお、順調順調」。……と思いきや、しばらくするとまた同じトラブル。キーが全然動かん。固まってるよぉー。スタイラスでリセットすれば、とりあえず使えるようにはなるけど、1~2時間で数回というハイペースで無反応になるので、とても使用には耐えられない。

というわけで、再びお客様相談センターに電話。前回と別の人だったが、「受付番号」を伝えたので話がスムーズに進む。「初期不良と思われるので、『メーカーとも相談した』と伝えれば、購入した店で交換してもらえると思います」という内容の回答だった。この人も丁寧な応対で、好感が持てた。ちなみに、同じロットで同様の問題が発生したという相談はないのか、と失礼ながら聞いてみたが、その電話の時点では1件もないようだった。私はよっぽどのビンボーくじを引いたらしい(涙)

■購入店で交換
今回G90を購入したのは、ヨドバシカメラ新宿西口店。ヨドバシのポイントが割とたまっていて、そのポイントすべてプラス現金数千円で買えたから、喜んでいたのだが。

いちおう事前に電話で話したおいた方がいいだろうと思い、店の代表電話に掛けるも、なかなか話し中でつながらない。何コール目かでつながり、電子辞書売り場につないでもらう。初期不良の事情を話したら、とても丁重におわびをし、喜んで交換しますとの回答だった。交換ができることになり、ひと安心。

そして、日を改めてヨドバシカメラの売り場へ。応対してくれたのは、電話で話した人とは別の人だったが、話は伝わっていたらしく、すぐに新しい本体を出してくれた。交換に先だっては、「トラブルの現象について確認したい」とのことだったので、「断続的に出るものなので、毎回必ず発生するわけではない」と補足しつつ、口頭で現象を説明した。そしたら、ちょうどうまい具合にキーボード無反応状態になったので、お店の人も100%納得したうえで、快く交換してもらえた。「もし万一この本体に何かあれば私宛にご連絡を」ということで、そのスタッフの方は名刺までくれた。

おかげさまで、交換後のG90 は無事に動いている。う、うれしい~。

Wordtank G90の類語大辞典の仕様に関する追記 

昨日のエントリーで、類語大辞典の仕様について不満を述べたところ、もう少し使い込んだ方から次のような旨のご指摘をいただいた。この場を借りて感謝申し上げます。

・類語を検索する際は、トップ画面まで戻らなくても、対象語の解説を表示させたあとに右上に「類」のアイコンがあれば、キーボードの左下隅にある「関連語句」ボタンをおすと類語一覧が出る(マニュアル71ページ一番下を参照)。


マニュアルをほとんど読まず、いきなり使い始める自分の悪癖を反省。で、指摘の通りマニュアルを見ながら試したところ、確かに類語一覧が表示された。

だが、「美しい」、「悲しい」、「楽しい」といった基本的な単語の解説画面に「類」のアイコンは表示されない。何だか惜しい。

また、類語大辞典を活用する方法の一つとして、

・中日辞典の語句説明画面から言葉を選び(スタイラスで範囲指定)、類語辞典にジャンプして類語一覧を表示することが可能。


という点も教えていただいた。たとえば、複数検索から“沙尘”を引き、解説の「砂塵」を範囲指定して「訳・決定」ボタンを押すと、ジャンプ先選択の画面が表示される。類語大辞典の「砂塵」を選んで「訳・決定」を押した後に出る画面右上には、「類」のアイコンが表示されている。「関連語句」ボタンを押せば、「砂塵」の類語一覧が表示されるわけだ。

うむ、いろんな機能があるようだ。奥が深い。

Canon Wordtank G90の使用感 

発売前からずっと気になっており、すでにCtransさんも、QianChongさんもレビューを書かれているキヤノンの中国語関連コンテンツ満載電子辞書Wordtank G90。私もようやく購入したので、感想を書いてみたい。

【気に入った点】
●この辞書コンテンツのラインナップはとにかくすごい。私にとっては、中日大辞典と現代漢語詞典が収録されている点が大きな魅力だった。しかも、自分が持っていない講談社の中日・日中辞典や中国語新語ビジネス用語辞典なども入っているのだから、お得感が高まる。そのうえ、国語辞典は私の好きな大辞林である。ここまでそろえたのは、かなりすごいと思う。
●複数検索(ある単語を、搭載している複数の辞書全てから同時に検索する機能。いわゆる串刺し検索)ができてありがたい。それぞれの辞書の解説を比較すると、その単語の意味がいっそう明確になるので、複数検索という機能は私にはとても重要だ。これができなければ、辞書の価値は半分以下になるとすら考えている。
●on/offボタンで電源を入れると、前回使用時の最後の画面が現れるのは、好みの仕様である。

【やや不満な点】
●開け閉めがしづらい。スタイラスも(自分はあまり使わないと思うが)取り出しにくい。私だけでしょうか(←だいたひかる風に)。不器用すぎるのか>自分。
●電源を入れて立ち上がるまでに1秒前後表示される「welcome」の画面はちょっとうざい気がする。終了時の「Byebye」画面は、どうせフタをしめるのでまだいいとして。
●ピンインがちょっと入れにくい。たとえば第4声を入力するには、「-/四声」ボタンを4回押さなくてはならないので、急いでいるときは声調を入れたくないかも(笑)
●中日大辞典へのダイレクトキーがほしかった。英英か英和/和英のどちらかのボタンと差し替えてほしい。
●類語大辞典(←日本語の辞書)も楽しみにしていたのだが、期待していた仕様と違っていたので残念。類語辞典は、私の場合訳語を検討するために使うことがほとんどなので、見出し語を引くと、そこには類義語が複数列挙されているだけ、というのが理想だ。しかし、この類語大辞典はそうなっていない。たとえばある単語を引くと、その語の解説しか出てこない。つまり、国語辞典を引くのとあまり変わりがない。類語一覧を出すためには、類語大辞典のトップページから、単語を入力せずに「分類リスト」を選択し、そこで示されたカテゴリーの一覧(生死、睡眠、愛情、欲望、など)をスクロールしながら見ていかなければならない。カテゴリーを直接入力することはできないので、翻訳作業には使えない仕様だと思う。

以上、列挙すると不満な点の方が多くなってしまったが、コンテンツのラインナップが不満点を大きく上回っているので、満足度はけっこう高い。キヤノンさんの市場調査力と商品開発力には、敬意と感謝を表したい。

文章校正支援ツール Just Right!2 を導入してみました 

前から気になっていた標題のソフト(オンラインカタログ)を、3月末にジャストシステムのショップで購入。ざっと使ってみての感想をメモしておく。

■校正の種類
校正は、「標準」、「すべて」、「簡易」、「公用文」、「スペルチェックのみ」、「表記ゆれチェックのみ」、「括弧チェックのみ」のいずれかを選んで行う。

「標準」を選ぶと、誤変換の可能性がある単語、「●●の△△の☆☆の××」という風に助詞が3つ以上連続しているようなケース、重複語、送りがなの間違い、表記ゆれ(たとえば、一と全角の1と半角の1が同一文書で混在している、「済ませて」と「すませて」が混在している、などのケース)、括弧チェック(全角と半角の混在、あるいは“「”が“』”で閉じられているようなケース)などがチェックされる。

■おせっかい度
購入前に一番気になっていたのは、「望んでいないのに勝手に直す」、あるいは「自分では訂正不要だと思っているのに、しつこく訂正しろと迫る」といった余計なお世話的な動作だったが、このソフトにそういう印象はなかった。

ちなみに、校正をする際に「すべて」を選ぶと、「標準」でチェックする項目に加えて、公用文の表記と違っている(例:「および」を「及び」に訂正すべし、という指摘)、一文が長すぎる、読点までの文字数が多すぎる、漢字ばかりつながりすぎる、用語が難しいのでルビを振るか言い換えをしろ(例:「漏洩」、「賭博」など)といったチェックもしてくれる。「すべて」だと、個人的にはちょっとウザイ印象あり(笑) ただし、「訳文の表記は公用文と同じ基準で」というオーダーが来た場合は、かなり使えそう。

■チェックされた箇所の訂正が不要だと判断した時の処理
訂正不要だと自分で判断した箇所については、(1)その箇所だけ指摘を消去する、(2)そのファイルで同じ指摘はもうしない、というどちらかを選ぶことができる。もちろん、校正用の辞書に単語を登録してしまえば、別ファイルでもその指摘は出てこなくなる。

■Unicode対応
このソフトは、Unicode対応をうたっている。中国語固有の文字を含む人名や地名も校正用の辞書に登録可能。ただし、Unicodeがらみで一つ気がついたのは、utf-8で作成したテキストを読み込む際に、エンコードを「自動判定」のままで読み込んだら文字化けした。unicodeを選択すればちゃんと読み込める。また、ワードファイルであれば、「Just Right!2」のインストール後、アイコンがワードのツールバーに表示されるので、それをクリックするだけで「Just Right!2」が立ち上がる。

■動作で気づいた点
・「標準」で、「111-223-4455」というような半角の“-”と全角の“-”の混在にもチェックが入らなかった。
・同じく「標準」で校正を終えてから自分で目視していて発見したのだが、「機能を円滑な変更すると同時に」という部分の「円滑な」のミスにはチェックが入らなかった。あとで、ダミーのテキストを作成して「すべて」で校正してみたが、やはり「円滑な」にはチェックが入らなかった。手作業的な訳文の確認が大事なことに変わりはないようだ。これはあくまでも校正「支援」ツールなわけだし。

■自分の場合
・一番ありがたいのは、表記の揺れチェックができること。とくに映像翻訳では役に立ちそう。また、校正用辞書も複数を使い分けできるようなので、クライアントによって使う辞書を変える、ということも可能みたいだ。
・価格は決して安くないけれど、今後頻繁に使うことになると思うので、まあ割に合う買い物ではないだろうか。

パワー切れ? 

今月に入ってから作業していた一連の仕事を、納期までに仕上げられるメドがついた。それはめでたいのだが、そういう時はどうも精神的にたるむようで、今日はくしゃみを朝から連発している。今日の天気は曇りのち雨だから、何かの花粉(私はスギ以外の花粉にもアレルギー症状がある模様)が大量に飛散しているわけでもなさそうなのにヘンだな、と思っていたら、夜になって腹は痛くなるわ、軽い寒気はするわで、調子はいま一つ。

本当は、あるソフトを使ってみての最初の印象を今日は書いてみたいと思ったのだけど、また日を改めて。

はやりに便乗して成分解析 

最近ネットのあちこちで見かける「成分解析」。面白そうなので、私もやってみた。ソフトはここからダウンロードできる。

〈参考〉アレの半分は何でできてる?――「成分解析」が人気

まずは自分から。

箭子喜美江の成分解析結果 :

箭子喜美江の34%は魔法で出来ています。
箭子喜美江の33%は濃硫酸で出来ています。
箭子喜美江の18%は波動で出来ています。
箭子喜美江の8%は血で出来ています。
箭子喜美江の5%は世の無常さで出来ています。
箭子喜美江の2%は電力で出来ています。


自分の危険性に今気づかされた。

次は職業。

中国語翻訳者の成分解析結果 :

中国語翻訳者の84%は大人の都合で出来ています。
中国語翻訳者の13%は毒電波で出来ています。
中国語翻訳者の3%は黒インクで出来ています。


自分の意見は脇に置いておいて、原文に忠義を尽くすという意味では、確かに「大人の都合」的な仕事ではある。

最後は中国の要人等をいろいろ。

胡錦涛の成分解析結果 :

胡錦涛の40%は信念で出来ています。
胡錦涛の33%は希望で出来ています。
胡錦涛の23%は微妙さで出来ています。
胡錦涛の2%は食塩で出来ています。
胡錦涛の1%は利益で出来ています。
胡錦涛の1%はやらしさで出来ています。

----
温家宝の成分解析結果 :

温家宝の96%は犠牲で出来ています。
温家宝の3%は下心で出来ています。
温家宝の1%は度胸で出来ています。

----
トウ小平の成分解析結果 :

トウ小平の61%は鉛で出来ています。
トウ小平の24%は電力で出来ています。
トウ小平の6%は苦労で出来ています。
トウ小平の5%はやましさで出来ています。
トウ小平の2%は陰謀で出来ています。
トウ小平の1%は嘘で出来ています。
トウ小平の1%は愛で出来ています。

----
江沢民の成分解析結果 :

江沢民の45%は理論で出来ています。
江沢民の21%は乙女心で出来ています。
江沢民の13%は下心で出来ています。
江沢民の12%は度胸で出来ています。
江沢民の8%は覚悟で出来ています。
江沢民の1%は花崗岩で出来ています。
----
朱鎔基の成分解析結果 :

朱鎔基の46%は度胸で出来ています。
朱鎔基の33%は波動で出来ています。
朱鎔基の21%は月の光で出来ています。

----
毛沢東の成分解析結果 :

毛沢東の86%は成功の鍵で出来ています。
毛沢東の7%は微妙さで出来ています。
毛沢東の5%は度胸で出来ています。
毛沢東の1%はカテキンで出来ています。
毛沢東の1%は赤い何かで出来ています。

----
周恩来の成分解析結果 :

周恩来の94%は媚びで出来ています。
周恩来の4%は元気玉で出来ています。
周恩来の2%は蛇の抜け殻で出来ています。

----
中国共産党の成分解析結果 :

中国共産党の93%は嘘で出来ています。
中国共産党の3%は汗と涙(化合物)で出来ています。
中国共産党の2%は波動で出来ています。
中国共産党の1%はツンデレで出来ています。
中国共産党の1%は希望で出来ています。


分析結果については、「大人の都合」によりコメントを控えさせていただく(笑)

中国語表示テスト 

スタイルシートをちょっといじってみたので、表示のテスト。

■簡体字

胡锦涛首先欢迎日中友好七团体负责人联袂访华,并高度评价
日中友好七团体长期以来为实现中日邦交正常化、发展中日睦
邻友好合作关系所做的大量有益的工作和作出的突出贡献。


■繁体字

國民黨主席(新聞)馬英九在扁馬會後指出,陳總統的談話「很勇」,
但沒法解決問題,昨天談了兩小時多,卻連民生議題、台灣經濟
邊緣化等議題都沒談到,讓他有些遺憾。


<追記>
念のため、繁体字をもうちょっと。

■繁体字

內文。說明。產業。


ふむ、Windows XP+IE、Windows XP+Firefoxではちゃんと表示されているようだ。他のOS、ブラウザで文字化けしている場合、コメント欄にてご一報下さるとうれしいです。

いちおくえん 

ひらがな表記があまりにもいい味を出しているので、紹介したくなった。

いつも、「博覧強記だなぁ」と感心しながら拝見しているブログの一つ、木走日記の「一番悪いのは誰だ」というエントリー。やや長くなるが冒頭を引用する。

ある小学校のあるクラスの道徳の時間のことです。

(先生)「今日の道徳の時間は、橋本君が班長の橋本班で最近起こった困った事件についてみんなで児童劇として考えてみたいと思います。」

児童劇「一番悪いのは誰だ」
(登場人物)

村岡くん
滝川くん
橋本くん
元宿くん
野中くん
青木くん
日本歯科医師連盟幹部くん
学級委員長くん

(シーン1)(給食の時間)
<説明>
舞台中央に四人掛けのテーブルがありそこに四人分の給食が配置されている。

左側には日本歯科医師連盟幹部くんが一人、向かい合って右側には橋本くんと野中くんが並んで座っている。

日本歯科医師連盟幹部くん「橋本くん、この封筒には「いちおくえん」の小切手が入っています。僕たちは、橋本くんたちにいっぱいお世話になってるしこれからもお世話になりたいからこの「いちおくえん」を君たちに差し上げます。どうぞ、受け取って下さい」

(日本歯科医師連盟幹部くんはそういって「いちおくえん」と書いた封筒を橋本くんに手渡す。)
(橋本くんと野中くんは顔を見合わせ笑顔になる。)

(後略)

巨額の小切手も、「いちおくえん」だととってもキュートだ(笑) 引用部分以外にも、ひらがな表記が効いている箇所がたくさんあったので、ぜひ実際に読んでみてください。

このエントリー自体も笑えるが、コメントをつけていらっしゃる方々のひらがな表記の使い方も実に秀逸。

成千上万 

成千上万
cheng2qian1shang4wan4
おびただしい数の.多数の(数が非常に多いことを形容するのに用いる)


ちょっと前の話だが、イタリアのベルルスコーニ首相が、毛沢東時代の中国共産党の統治に関して、「共産主義者は赤ん坊を食べるのではなく、ゆでて肥料にしていた」という旨の発言を行い、中国が猛反発する事態となった。

私自身は、このニュースそのものよりも、CNN.comの報道のダイジェスト的な翻訳であるCNN.co.jpの記事に関して、巨大掲示板において行われていた議論の方が興味深かった。

CNN.comの報道によると、ベルルスコーニ首相は取材陣に対して、

"Besides, it's a historical fact that millions and millions and millions of people have been slaughtered in China."

とも述べたそうだ。

そして掲示板では、この“millions and millions and millions of people”の訳し方について議論が盛り上がっていた。というのも、CNN.co.jpではなぜか「数万人規模の人間」と訳されていたからだ。

ちなみに、議論の中では、これは翻訳者や校正者のケアレスミスではなく、中国での犠牲になった人の数をなるべく少なく見せたい朝日新聞サイドの恣意的な改変である、というのが主流の見方だった。掲示板では、CNN.co.jpは朝日系列のサイトであり、翻訳も朝日が担当した、という前提で議論が進められている。実際にサイトを見ると、asahi.comへのリンクなどもあって、確かに朝日新聞との関連が強いことを伺わせるが、具体的にどういう提携をしているのか、私にはわかりかねる。

まあそれはさておき、“millions and millions and millions”のしかるべき訳し方について、「数百万だ」、「いや、数千万と訳してしかるべきだ」、「ここは数が多いことを強調しているだけで、具体的な数字に固執する必要はない」、といろんな意見が出されていた。

そのあたりを読んで、“millions and millions and millions”は、中国語の“成千上万”みたいなものかしらん、などと考えた。“成千上万”も、「千」とか「万」とか数字を表す漢字が入っているけれど、実際には「数が多いこと」を形容するために用いられることがほとんどだ。

じゃあ、“millions and millions and millions”は中国語ではどういう表現になっているのだろうか、と調べてみたくなり、新華網の特集記事からのリンクをざっと眺めてみたのだが、見つからなかった。しっかり探せばどこかにあるのかもしれないけど、中国語の記事で「millions and millions and millions of peopleが中国で虐殺されたのは事実だ」と断言するくだりを掲載するわけがないか、とも思い、探す気力が失せた(笑)

それにしても、CNN.co.jpの「数万人規模」という「訳」。英語についてあれこれ言う実力は私にはないけれど、仮に翻訳会社のトライアルだったら、不合格もしくは大きく減点されるミスとみなされるんじゃないだろうか。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。