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ケータイと私(5) 

■ソフトバンクにはしなかった
 ソフトバンクショップを見終えてからもしばし思案したが、結局auのW61CAという2008年春モデルへの機種変、という結論を出した。
 理由は主に二つ。一つは、現時点で824SHを購入するよりは、W61CAを一括購入の形で機種変更する方がこの先2年間で払うトータル費用は安いのではないかと思われたこと。もう一つ、こちらが決定的に重要だったが、電波受信状況という点では自宅付近はauがかなり安定していることだ。徒歩圏に基地局があるので、auはドコモ(FOMA)よりも受信状況がよい。ドコモのmovaとも互角くらいだ。
 ソフトバンクの3Gも、うちのあたりはサービスエリア内に入っているはずだが、近所の知り合いにソフトバンクユーザーが全くいないので、実際の使用感が確認できない。デモ機をソフトバンクのショップで借りて、自宅付近で試してみる、という手もあるだろうが、それも何だか面倒だった。ショップが込んでいると、デモ機を借りるのも返すのも時間がかかりそうだし。
 なお、ついでながら言いたい。サービスエリアを紹介する各キャリアの地図(サイトに掲載されている地図)について比較すれば、見やすい順に1.ドコモ、2.ソフトバンク、3.au、だった。とくにauは最悪。細かい表示がないので、どのあたりから圏外になるのかはっきりせず、使い物にならない地図だった。

■初めての通販業者での機種変更
 「よーし、機種変更するぞ」と意気込んで地元auショップに電話し、W61CAの在庫の有無を問い合わせた。しかし、私の欲しいゴールドは取り寄せする在庫が確保できるかどうかもわからないので承れない、という返事。その前日、ソフトバンクショップを見た足でauショップ店頭をチェックした時には(両ショップは目と鼻の先にある)、確か同機種同色の「取り寄せ可能」という表示があったはずなんだが。
 出鼻をくじかれたが、手に入りにくい状態の時こそ、欲しいと思うのが我が常。ネットで、対応してくれそうな業者を探してみた。うちヤフオクに出品している業者があったので、そこに頼むことにした。auショップ以外で機種変をするのも初めて、通販利用の機種変ももちろん初めて。
 取引の詳細は次回にて。
(つづく)

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ケータイと私(4) 

■それにしても、複雑怪奇な料金体系
 それにしても、2年半前に機種変したときとは料金体系が全然違っていたので、とまどった。最近は、とくに新機種の場合だと、本体価格については割賦販売はするけど値引きはしない、というのが主流になっていることを学んだ。本体価格を下げる場合は、原則2年程度続けて使うことと引き替えになっている。
 また、料金プランもますます複雑になった感じがする。ソフトバンクはホワイトプラン以外にもゴールドだのオレンジだのブルーだのというプランがあるのを知ったが、複雑すぎてわけがわからない。
 キャリア間で比較する場合でも、月によって通話時間数やパケット量がまちまちになる人だと、どのキャリアのどのプランが得なのか、比較不可能なのではないだろうか。
 私の場合は、こちらから発信する音声通話は少ないけど、パケット通信は料金を気にしなくていいように定額料金で契約してみたい、と思っていた。そこでソフトバンクのホワイトプランとauを比較しようと試みた。
 しかし、である。自分の場合、音声通話の月間合計時間数にわりとバラつきがある。だから、どちらが安く上がるのか結局よくわからなかった。正確に把握できる人は、過去の利用データをもとに、精度の高いシミュレーションができるような、よっぽど数字に強い人に違いない。
 私のザルな推算では、2年以上継続利用する場合、

1.ソフトバンクの安い機種の割賦購入+ホワイトプラン+パケットし放題
2.auの安い機種の一括購入+SSプラン+ダブル定額ライト

の順で安く上がりそうな感じがした。よく通話する相手がソフトバンクならますますその可能性が高まるが、私の周りにはソフトバンクユーザーは非常に少ない。

■ソフトバンクショップに行ってみた
 とにかくはモックをさわり、紙の資料ももらってこようと思い、初めてソフトバンクのショップに行ってみた。7月後半、iPhone発売からほどない時期ということもあったのか、auショップよりもだいぶ客が多かった。店内のスタッフの数も多かった。純増No.1を何ヶ月も続けているキャリアの勢いのようなものを感じた。
 モックもいろいろいじってみたが、価格が安めの機種の中にはすごく買いたいと思わせるものはなく、出たばかりの機種824SHが一番魅力的だった。ただ、824SHはさわった後の指紋が目立つのが個人的には唯一気になり、その時点で824SH衝動買い&契約、という気持ちは失せて(冷静になれたということ)、もう少し検討しようと決めた。
 さて824SHでMNPか、auの機種変か。どうする自分?
(つづく)

ケータイと私(3) 

■痛い教訓
 メーカーにおける修理でも、故障機の電源を入れることができず、内部のメモリや画像などは復活させることができなかった。このため基盤を全部取り替える形の修理となり、メモリはまっさらになったのだった。

 microSDなど外部メモリがついていない機種を使っていたくせに、きちんとPCにメモリバックアップをしていないままだったので、メモリ復活の道筋は完全に断たれた。自業自得である。

 ケータイというのは、自分にとってはPCほど重要でないツール、という意識があり、ふだん連絡を取る人たちの連絡先はだいたいPCに入っていることもあって、ケータイメモリのバックアップは真剣に考えたことがなかった。PCにケータイのメモリを複製できるソフトも持っていなかった。

 メモリが消えてからも、確かにおおよその人の番号はPCに入っているデータで拾うことができたのだが、PCのデータが完全というわけでもないので、一部の連絡先(しばらく連絡を取っていない方々が多い)は残念ながら不明のままだ。

■機種変更か、MNPか
 というわけで、少なくとも修理済み機種をそのまま持ち続けているのはよくないと思うようになった。
 とにかく、何らかのmicroSDつきの機種を早く持つことをめざし(めざすところが低すぎるが)、どうするか考えてみた。自分にとっての選択肢は次の4つ。

 1.auのグローバルパスポート(春モデルW62Sか、夏モデルW63SA)
 2.auの他機種
 3.MNPでドコモにする
 4.MNPでソフトバンクにする

 まず1だが、この夏に発売されたグローバルパスポートW63SAはそれなりに本体価格が高い。しかも香港では通話できない仕様らしいので(ソース。他のGSM機種にICカードを差しこめば使用可能)、選択肢から除外。値下がった春モデルW62Sは、価格は手ごろだが本体のハードウエアに不安があり(参考:価格.comのクチコミ)買う気になれなかった。また、よく考えてみれば、海外も頻繁にいくわけでもないので、グローバルパスポートにこだわる必要はないと思って、選択肢1は消えた。

 次に2。春・夏モデルを検討してみて、春モデルで価格・デザイン・スペックとも気に入った機種があったので、とりあえず選択肢として保留。

 次に3のドコモ。auに比べると機種が豊富で、デザインもかっこいいのが多い。料金プランもauとあまり変わらない感じだし、うちのエリアでも電波受信状況は悪くないが、パケホーダイ(参考:ドコモの料金プラン)の最低料金が高いので選択肢から除外。

 そして4のソフトバンク。iPhoneは維持費がそれなりに高いので最初から検討の対象外とした。ソフトバンクのサイトを参照して、スペック・デザイン的にシャープの防水ワンセグ824SHは気に入った。ソフトバンクも、デザインがおしゃれだったりカラーバリエーションが豊富だったりで、カタログを眺めているだけで楽しい。そして何よりも、お父さんがかわいすぎる。
(つづく)

◆2008/8/26追記
8/25に、ドコモも2段階定額制料金「パケ・ホーダイ ダブル」等を導入するとの発表があった。今後またMNPを検討する場合は、ドコモも有力な選択肢になるかもしれない。

ケータイと私(2) 

■初めてのケータイ突然死
 ケータイを使い始めて10年あまりの初めての事態とは何か。ケータイがいきなり壊れたのである。7月半ば、普通に電源を入れて待ち受けの状態にしていたのだが、ふとケータイに目をやると電源が落ちていた。「あれっ?」と思って電源を入れようとしたが、電源は全く入らない。バッテリー切れかと思い、充電した状態で電源を入れようとしたけれど、やっぱりダメだった。

 故障の原因としては、その2カ月前くらいに胃か心臓くらいの高さから1度道路に落としていることが思い当たるが、タイムラグがあるので本当の原因かどうかはよく分からない。

■初めての修理依頼
 何しろ今まで故障したことがないので、どうすればいいのか勝手がよく分からない。auショップに電話をしてみたところ、店頭に持ち込んで修理を依頼すれば、その場で代替機を貸してくれるとのこと。ケータイのヘビーユーザーではないけど、ケータイがないとなると不安なので、どちらかというと代替機を借りるのが目的でさっそく店に行った。

 故障で修理に出す場合、故障機の電源が入れば代替機に故障機のメモリを移してもらえるのだが、店頭でも家と全く同じで電源が入らなかったので、メモリがまっさらな状態で代替機を借りた。機種は5514SAの次に出た同メーカー製グローバルパスポートにしてもらえたので、借りている最中も操作にはほとんど戸惑うことがなかった。

 修理はauショップに預けた数日後に完了し、故障機は無事使えるようになった。まだ3年の保証期間中なので、修理費用は無料だった。かくして本体そのものは無事修理できたが、ある痛い思いをした。
(つづく)

ケータイと私(1) 

■ケータイ所持歴は長いが用途は限定的
 7月に新しいケータイを購入した。買い換えの前後のいきさつについて、備忘録的に書いていたらダラダラ長くなったので、回を分けて掲載しようと思う。

 ケータイを初めて持ってから、今月で丸12年になる。1996年8月、最初に契約したのは、IDO(なつかしい。念のため、現auである)だった。当時はどのキャリアも、通話料金も維持費もそれなりに高かったが、IDOに「イーザ」というプランがあったのが加入のきっかけとなった。受信メインにすれば維持費が安くあがるプランで、その代わり通話すると30秒で100円くらいかかったと記憶している(記憶はあいまいなので、間違っていたらご指摘を)。

 その後ケータイでもEメールが使えるようになってからは、プロバイダーのメール転送機能と組み合わせて、PCのメインアカウント宛メールの到着お知らせと、出先でも本文を読んで必要があれば返信するためのツール、というのが私のケータイのメイン機能となった。ケータイのランニングコストをなるべく抑えたいという思いから、ケータイの機能がどんどん進化しても、このスタンスは基本的に変わっていない。

 そもそも、在宅で仕事をしていてPCがいつも目の前にあるわけだから、メールもネット接続もあえてケータイでする必要があまりない。だからケータイでの文字入力は、いまだにまどろっこしくてしょうがないし、速度も遅い。

■2年くらいで機種変、を続ける
 そういう使用目的なので、ケータイの機種にあまりこだわりはなかった。だいたい2年くらい使って機種変更してきた。ここ数年は、「とりあえず海外に行ってもそのまま使える」という理由でSANYO製のグローバルパスポートという機種(ドコモやソフトバンクのワールド対応ケータイのようなもの。auはそのまま海外で使える機種が非常に少ない)での変更を繰り返していた。

 先月まで使っていた5514SAという機種も、使用して2年余りが過ぎ、次の機種をどうしようかと思案していた。そんな折、ケータイを使い始めてから初めての事態が生じた。
(つづく)

北京五輪開会式を見た 

当初は見るつもりはなかったのだが、サラ・ブライトマンが出る(参考:You And Me, Sarah Brightman & Liu Huan。開会式ではなくミュージックビデオ)と知って、結局冒頭から選手入場が終わるあたりまで見た。サラ・ブライトマンに関しては、すごく熱心なファンでもないけど、こういう形で出るのならパフォーマンスを見てみたい、と思うくらいには好きである。

開会式の感想を箇条書きにすると、

・NHK総合(アナログ)の中継で見ていたのだが、アナウンサーの音声がかぶっている部分が多く、歌が余りよく聞こえなかった。でかい地球はいいからサラ・ブライトマンをもっと写せ、声を聞かせろ~。

・冒頭の四角い太鼓をたたいていた青年たちがみんなレギュラーの西川くんに見えて仕方なかった。

・登場する少女が全員かわいかった。チャン・ツィイーやドン・ジエを発掘したチャンイーモウの趣味の一貫性がうかがえた。

・チャンイーモウの演出は確かに視覚的に美しかった。紙をすいて巻物を作るシーンの映像はとくにすばらしかった。だが、紙・孔子・羅針盤と中国古代文明のすばらしさをたたえて、鄭和や宇宙飛行士で「外部へ積極的に進出する中国」を描き、最後に巨大な地球が現れて「One world, one dream」という流れでは、「世界を制覇するというのが中国の夢ですよ」とアピールしているようにしか見えない。その意味では食傷というか、辟易というか。中国における芸術とは、政治というタンスの引き出しの一つでしかないのだなあ。


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