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「就活」はいつ生まれた? 

洋服の青山のCMで松浦亜弥ちゃんが「シュウカツスーツ」を言っているのを聞くたびに、「いつから就職活動は略すようになったんだろうなぁ」と不思議になる。そう思っている人は、ほかにも少なからずいるらしい。(参考:「就活 略す いつから」でググった結果
最初は本当に「シュウカツってナニ?」の状態だった。少なくとも自分が「シュウカツ」をやっていたころ(1980年代後半)には一度も聞いたことがなかった。

「就活」を手元の辞書類(CD-ROM版や電子辞書のみ)で引いてみたところ、大辞林(10年くらい前に購入)、広辞苑第五版(以上EPWING版)、明鏡国語辞典、新明解国語辞典第五版(以上LogoVista電子辞典版)にはなかったが、EPWING版の現代用語基礎知識2001年版には「若者用語」として掲載されていた。そして、2006年春に購入したCanon Wordtank G90に収録されている「スーパー大辞林」には、「 【就活】就職活動。」との説明がちゃんとある。

ということは、おおよそ1990年代末くらいから学生の間で言われるようになり、21世紀に入ってから社会一般に定着した、という考えればよいのだろうか。けれど何だか略しすぎの感があって、今ひとつ好きになれない言葉だから、自分では使いたくないかな……。
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コメント

こんにちは。いつも更新を楽しみにしています。
私も「就活」っていつから…と気になっていました。私の中では「コクる」などと一緒くたになってます。時期的にも同じなのかしら…いずれにしろ、あまり縁のない略語ではあります。

90年代末といえば、私が就職活動をしていたころではありますが、周囲の人が使っていた記憶がありません。地方なので、まだ伝播してきていなかったんでしょうか。

大辞林にも載ってるんですね。加わる語があるぶん、削除されていく言葉もきっとあるんでしょうね。むしろそちらのほうが気になります。

Marieさん、はじめまして。コメントをありがとうございます。90年代末のころのお話が伺えて参考になりました。言葉の移り変わりは、時には強烈な違和感を覚えることもありますが、面白いですね。気づいたことを、今後もマイペースで書いていきたいと思いますので、またおいで下さい。

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