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なかなか賢いGoogleのピンインIME 

Ctransさんのところで紹介されていたので、さっそくここからダウンロードして試してみた。

私は今までWindows内蔵のMSの中文IMEを使っていたので、それらとの比較になるが、気づいた点をざっと挙げてみる。以下、GoogleのピンインIMEを「グーグルIME」、簡体字入力用の「Microsoft pinyin 2002」を「MS簡体字」、繁体字入力用の「Microsoft New Phonetic IME 2002a」を「MS繁体字」、MSの両IMEをまとめて指す時は「MS」と略す。
1)日本語版Windowsでも使用可能
グーグルIMEは、作ったのがGoogle中国語版のラボラトリーなので、日本版OSでも使えるのかどうか気がかりだったが、インストールしてみたら何の問題もなく使えた。

2)インストールは簡単
ダウンロードしたら実行するだけ。インストール後にコントロールパネルの「地域と言語のオプション」で確認すると、グーグルIMEが中国語簡体字用のIMEとして登録されている。

3)変換効率はかなりいい
ウェブで見かけるような単語がどんどん辞書に収められているだけあって、かなり変換効率がいい印象(まあ、比較対象がMSなので……)。あと、ピンインからの連想変換がサポートされていて、例えば「hexiesheh」まで入力すると、「和諧社会」が変換の筆頭候補として出てくる。

4)繁体字のピンイン入力もサポート
繁体字文書の翻訳業務は結構多いので、私には大変ありがたい機能。「注音」や「倉頡」等の入力ができず、繁体字もすべてピンインで入力している人にとって、グーグルIMEはかなり強力な味方になると思う。

ちなみに、大陸ではあまり見かけない単語のうち、「卡位」、「訴求」、「網際網路」、「硬體」などは即座に変換できたが、「客製化」(漢字一つずつ変換する結果に)、「製程」(「制程」は変換候補にあった)は変換候補に含まれていなかった。

また、「垃圾」や「攜帶」など、大陸と台湾で発音が違う単語は、大陸式の発音を入れないと正しく変換されない。まあ、大陸で作っているIMEだから当然といえば当然か。

5)変換の確定はスペースキーを使う
グーグルIMEの場合、変換したい候補にすでにカーソルが行っている時は、スペースキーを使って変換を確定する。MSでEnterキーを使うクセがついているので、うっかりそれをやると、アルファベットで確定されてしまう。最初は戸惑うが、慣れればまあ大丈夫。

6)ぜひ追加して欲しい機能
簡体字モードと繁体字モードをショートカットキーで簡単に切り替えられるようにしてほしい。

現状では、グーグルIMEのバーの歯車みたいな絵を左クリックし、そこから出てくるメニューの「繁体模式」にチェックを入れたりはずしたりすることで、モードが切り替わるようになっている。

私の場合は、調べ物でかなり頻繁に簡体字のサイトや繁体字のサイトを行ったり来たりしているので、マウスでいちいち切り替えるのはまどろっこしくて仕方ない。

ダメもとで、Googleに要望を送ってみようかな……。
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コメント

トラックバックありがとうございます。
谷歌のIME、賢いですよねー(^^)
辞書データが大きいせいか、手元の環境ではハードディスクへのアクセスが多くなっていますが、微軟のIMEに比べて変換精度が高いので重宝しそうです。
ショートカットキーによる繁体字モードへの切り替えは、ぜひ実装して欲しいですね。谷歌はフットワーク軽そうなので私も要望送ってみます!

Ctransさん、コメントをありがとうございます。谷歌IME、かなり気に入りました。切替用ショートカットキーが実装されたら、もっと使い勝手がよくなりますよね。

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