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北京五輪開会式を見た 

当初は見るつもりはなかったのだが、サラ・ブライトマンが出る(参考:You And Me, Sarah Brightman & Liu Huan。開会式ではなくミュージックビデオ)と知って、結局冒頭から選手入場が終わるあたりまで見た。サラ・ブライトマンに関しては、すごく熱心なファンでもないけど、こういう形で出るのならパフォーマンスを見てみたい、と思うくらいには好きである。

開会式の感想を箇条書きにすると、

・NHK総合(アナログ)の中継で見ていたのだが、アナウンサーの音声がかぶっている部分が多く、歌が余りよく聞こえなかった。でかい地球はいいからサラ・ブライトマンをもっと写せ、声を聞かせろ~。

・冒頭の四角い太鼓をたたいていた青年たちがみんなレギュラーの西川くんに見えて仕方なかった。

・登場する少女が全員かわいかった。チャン・ツィイーやドン・ジエを発掘したチャンイーモウの趣味の一貫性がうかがえた。

・チャンイーモウの演出は確かに視覚的に美しかった。紙をすいて巻物を作るシーンの映像はとくにすばらしかった。だが、紙・孔子・羅針盤と中国古代文明のすばらしさをたたえて、鄭和や宇宙飛行士で「外部へ積極的に進出する中国」を描き、最後に巨大な地球が現れて「One world, one dream」という流れでは、「世界を制覇するというのが中国の夢ですよ」とアピールしているようにしか見えない。その意味では食傷というか、辟易というか。中国における芸術とは、政治というタンスの引き出しの一つでしかないのだなあ。


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